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先日、吹上ホールにて「第24回 すまいる愛知住宅賞」の公開パネル審査に参加してきました。

この賞は「パネル審査」と「現地審査」による2段階審査で構成されています。
今回の応募作品総数は63点。
パネル審査では8点に絞られます。

私たちは前回受賞した3年前からの集大成として3作品をエントリーしました。(エントリーナンバーは下記の通り)

「14」:カサノキの家    (設計:DESIGN OFFICE ANT)
「54」:鎮守の森と山棲の森 (設計:西口賢 建築設計事務所)
「55」:棚壁の家      (設計:DESIGN OFFICE ANT)

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審査員7名は持ち点10点で、1作品に最大3点までとい条件で投票しました。

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1次審査では
「54」が2位
「14」と「55」が3位
となり、エントリー作品全てが入選しました。

1次審査結果から、審査員がそれぞれを講評し再度決戦2次投票。

R0034902.jpg

2次審査では
「54」が1位
「55」が6位
「14」が10位
となり、「14」は惜しくも落選とはなりましたが、「54」と「55」が現地審査へ進むものと思われました。

しかし「3点獲得」したものが4作品だったため、合計9点となり、あと1点落選させましょうということになりました。
ここで審査委員長が「54」と「55」が同じ設計者なら「55」を落せばいいじゃんと言い出しました。

その瞬間、会場がどよめきました。
なぜかというと、この審査では審査の公平性を保つため「パネルは無記名」がいう規則があり、かつ応募作品数に制限が無いため、多くの方が複数点応募しており、「同じ設計者」という括りで審査できない前提があるからです。

そして結局作品の善し悪しを議論せず、2次的要因で落選が決定。
最終選考に残った「59」「60」は同じ設計事務所にも関わらず問題視されなかったこともあり、後味悪い公開審査となりました。

しかし「54」は1位通過!
「14」「55」の思いも合わせて現地審査に望み、ここはやはりグランプリ獲って、晴れやかな気持ちで良い結果を報告したいと思います。

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