「岩手旅行」其の二

さて盛岡から八幡平へ移動

車窓から岩手山が見え始める
岩手山の印象は、「富士山」が女性なら「岩手山」は男性
どっしりとして雄大な佇まいでした



八幡平はまだまだ新緑の気配なし。
でも木々に囲まれた青空もまた清々しい



自生するバッケ（ふきのとう）が春の訪れを告げる



「県民の森」の白樺の夕景
白樺にポンポンと丸く見える影は、かわいい「宿り木」たち



「岩手山」と「一本桜」と「白馬の王子たち」
初乗馬もうまく乗りこなし、ご満悦



大自然に触れた４日間でリフレッシュ！
あー、帰りたくないが、名残惜しく帰郷

後日、乗馬で強張っていた筋肉が悲鳴を上げました